【光を浴びるだけじゃない?腸内環境(ヤング)を整えたら実感が倍増した話】|Light Inside & Out: Boosting Mitochondria with Phototherapy and Gut Optimization

20年やって分かったのは、光という『外の太陽』だけでなく、
腸内環境という『内の太陽』も大事だということです。
私が併用しているのがこれです。
アーク光線療法と、ほぼ同じ時期の約20年前から愛用しているサプリメント。
それがこれからご紹介する「ヤング」です。
ヤングはビフィズス因子といって、
腸内環境をビフィズス菌の棲みやすい環境に整えてくれるものです。
それだけでなく、ヤングには抗菌・抗ウイルス作用もあるのだそうです。

●西原研究所でのヤングとアーク光線療法の初体験

当時の私は自律神経失調症の一つ、手掌多汗症に悩んでいました。
緊張すると手汗がとめどなく出てしまう原因不明の症状です。
あらゆる改善方法を試しましたが決め手がありませんでした。
それでもどうしても諦めきれず、
ミトコンドリア博士®こと西原克成先生のクリニックを訪ねました。
最初に面談を行ったのですが、その場でいただいたのが初めてのヤング体験です。
ビフィズス菌はミトコンドリアとも相性がよいとのことでした。
そして先生は『手掌多汗症の原因は、身体の冷えです』と断言されました。
その頃の私は、窓が一つもない暗いオフィスで夜遅くまで仕事をし、
帰宅すると、大量の焼酎をロックで飲んでから寝るのが日課でした。
なので太陽の光に当たることも殆どなく、身体が冷え切っていたのは自覚できました。
西原先生といえば「口呼吸」や「冷え」の害を説かれていることで有名です。

面談では、寝るときは仰向けで、口テープをして鼻孔拡張デバイスを付けること、

太陽光線によくあたって身体を温めること、冷たいものを飲食しないようにと指導を受けました。

それまでは、肉料理をよく食べて、糖分を控えていました。
そのことについて西原先生に話したとき、
『肉は日本人には合いません。
 それで江戸時代の人は、鳥肉に似せたがんもどき(雁擬き)を大豆などで作ったんです。
 糖分はミトコンドリアには絶対必要です』
と言われた時は衝撃でした。
お米と大豆の他、りんごやトマトを温めて食べるとよいとのことでした。
そして、ヤングのようなサプリメントを摂ることも勧められました。
今までやっていた生活習慣が、ほぼすべて覆ったわけです。
西原先生は、
ミトコンドリアを元気にすることで免疫力を高め、前向きになれる生き方を、
時間をかけて分かりやすくお話してくださいました。
クリニックの雰囲気は、光が十分に取り込まれていて、とても明るい空間でした。
奥の部屋にアーク光線療法の機械(コウケントー)が置いてあって、
そこで足の裏に30分程度照射していただきました。
ヤングを最初に飲んだときの印象は、「酸っぱいなぁ」です。
でも、不思議とごくごくと飲めてしまいました。
そのとき、お腹がじわーと温まる感じがしました。
「本当に体が求めていたのはこれだ!」と思ったのをよく覚えています。
以来、毎朝お湯に薄めて飲んでいます。
そのおかげか、20年間付き添いやお見舞い以外では、
一度も病院に行ったことがありません。
例えば、周りでインフルエンザや風邪が流行っている時期でも、
私だけは喉が少しイガイガする程度で済んでしまったり……。
20年前、自律神経で悩んでいた頃の『手汗が止まらない』状態が、
今では思い出せないほどです。
飲みだしてからは、お腹が痛くなったりすることが、殆どなくなりました。
光を浴びて、腸内環境(ヤング)を整えると、
ミトコンドリアが元気になることが実感できます。
なぜこれほど実感が違うのか、その秘密を調べてみました。

●「ヤング」の酸っぱい味はどこからくるのでしょうか?

最初は『うわっ、酸っぱい!』と驚いたこの味。
調べてみると、実は20種類もの菌が作り出した天然の乳酸の味だったんです。
合成された酸味ではないと知ってからは、
この酸っぱさが体に染み渡る感覚が心地よくなりました。
清涼飲料水「ヤング」の酸っぱい味は、
主に乳酸菌と酵母菌が作り出す成分に由来すると考えられます。
ヤングは、20種類の乳酸菌と酵母菌を共生培養し、
長期間かけて熟成させた濃縮エキスです。
💡 酸味の主な要因
乳酸菌の働き:
乳酸菌は、培養の過程で糖を分解し、酸味の元となる乳酸などを生成します。
この乳酸が、ヨーグルトや漬物などと同様に、製品に独特の酸味と風味を与えます。
アミノ酸:
長期培養・熟成により、天然のアミノ酸が生成されます。
アミノ酸には、うま味だけでなく、わずかな酸味や複雑な風味を構成する要素もあります。
無添加・自然濃縮: ヤングは添加物を一切使わず、
天然成分のみを超濃縮・熟成させて作られています。
そのため、含まれる酸味は、合成されたものではなく、
微生物の発酵によって自然に生じたものと言えます。
これらの発酵・熟成プロセスによって、
ヤングの濃縮液特有の「酸っぱい」味が生まれます。
次は、ちょっと酸っぱいヤングの飲み方をご紹介しますね。

●清涼飲料水のヤングは水に薄めないで飲んでも大丈夫?

清涼飲料水「ヤング」は、濃縮液として販売されています。
そのため、通常は10倍以上の水(またはお湯)で薄めて飲むことが推奨されています。
一般的な飲み方:
約1mlの原液を、100ccほどの水やお湯で薄めて飲む。(約100倍)
薄める理由:
高濃度に濃縮されているため、そのままだと味が濃すぎたり、
体への負担などを考慮したりするためです。
ヤングは「薬」ではなく「清涼飲料水」ですが、
本来の飲み方としては薄めて飲むように案内されていますので、
その飲み方に従うのが良いでしょう。

●ヤングに含まれるアミノ酸の種類など、さらに詳しい成分について

私が20年、元気に活動できている理由は、
この16種類のアミノ酸にあるのかもしれません。
特に必須アミノ酸がすべて天然の形で含まれているのは、
サプリマニアとしても驚きです。
ヤングは発酵・熟成の過程で、
以下の合計16種類の天然のアミノ酸を生成することが確認されています。
🧬 ヤングに含まれるアミノ酸の種類(全16種類)
分類 種類
必須アミノ酸 (9種類) スレオニン、バリン、イソロイシン、ロイシン、リジン、フェニルアラニン、トリプトファン、メチオニン、ヒスチジン
非必須アミノ酸 (7種類) アルギニン、アスパラギン酸、プロリン、グリシン、アラニン、チロシン、シスチン
ヤングは、これらアミノ酸のほかに、
ビタミン(11種類)やミネラル(7種類)なども含有していますが、
これらはすべて、使用している乳酸菌と酵母菌が共生培養中に分泌した天然の物質である、
というのが大きな特徴です。
💡補足
ヤングはこれらの成分が含まれていますが、
「アミノ酸飲料」や「ビタミン剤」としてではなく、
あくまで**清涼飲料水(天然の濃縮エキス)**として提供されています。

●ビタミンやミネラルの具体的な種類は?

「ヤング」に含まれているとされる天然のビタミンとミネラルの具体的な種類は以下の通りです。
これらも、アミノ酸と同様に、
20種類の乳酸菌と酵母菌が共生培養・熟成する過程で自然に生成・分泌された成分とされています。
💊 ヤングに含まれるビタミン(11種類)
種類
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB3 (ナイアシン)
ビタミンB5 (パントテン酸)
ビタミンB6
ビタミンB12
ビタミンH (ビオチン)
ビタミンM (葉酸)
ビタミンA
ビタミンC
ビタミンE
✨ ヤングに含まれるミネラル(7種類)
種類
カルシウム
リン
マグネシウム
ヨード
亜鉛
ヤングは、このように多くの天然成分を濃縮していますが、
あくまで「清涼飲料水」であり、
記載されている情報は成分の含有種類に関するものです。

 

●なぜこんなに多くの栄養成分が含まれているのに「清涼飲料水」なのか?

多くの栄養成分が含まれているのに、「清涼飲料水」という分類になっているのは、
日本の食品の分類と法的な定義に基づいています。
簡単に言うと、「ヤング」の目的と販売上の制約によるものです。
1. 「清涼飲料水」の法的な定義
まず、日本の法律では「清涼飲料水」は非常に広い範囲を指します。
清涼飲料水の定義: 乳酸菌飲料、乳及び乳製品を除く、
アルコール分が1容量パーセント未満の飲用の液体物(飲料)を指します。
(例:水、お茶、ジュース、炭酸飲料、スポーツドリンク、そして希釈して飲むシロップ類も含まれます。)
「ヤング」は、発酵エキスを濃縮した希釈して飲む液体の製品であり、
「乳酸菌飲料」の定義(乳成分を含む)には当てはまりません。
そのため、法律上は**「清涼飲料水」**のカテゴリーに分類されます。
2. 「医薬品」「特定保健用食品」との違い
豊富な成分を含んでいても、「医薬品」や「特定保健用食品(トクホ)」、
「機能性表示食品」として販売するためには、
非常に厳格な臨床試験や行政への届出、承認が必要になります。
目的の違い:
清涼飲料水: 飲む人の栄養補給嗜好を満たす目的。
医薬品: 病気の治療や予防を目的とする。
トクホ・機能性表示食品: 特定の保健の目的が期待できる旨を表示する。
「ヤング」は、自然の発酵過程で天然の成分が豊富に生まれた製品ですが、
特定の効能効果をうたうための法的承認プロセスを経ていません
そのため、法律違反にならないよう、成分がどれほど優れていても、
製造元は**一般的な「清涼飲料水」**として販売し、特定の健康効果を謳うことはできません。
つまり、「清涼飲料水」という表示は、成分が優れていないという意味ではなく、
**「法律上の分類」と「特定の効能を謳っていない」**ことを示していると言えます。
成分がすごいからこそ、その天然の製法や背景に興味が湧きますね。

●ヤングを開発した会社や歴史などについて

🏠 開発・製造・販売会社
「ヤング」の製造・販売を行っているのは、株式会社ヤング・ラインです。
本社・工場所在地: 北海道千歳市事業内容:
事業内容: 清涼飲料水の製造・販売
特徴:
 主力製品は「ヤング」ただ一つで、製造に特化しています。
 工場は、工業団地の入口にあり、
 「ピラミッド型」のユニークな形状をしていることが特徴として挙げられています。
📜 「ヤング」の歴史と開発の背景
ヤングは、その製造販売会社の設立年(平成22年)よりもはるかに長い、
約60年の歴史を持つ製品です。
その基礎となる研究は、さらに100年ほど前にさかのぼります。
年代 主な出来事
1908年 (明治41年) ロシアのイリヤ・メチニコフが、長寿と乳酸菌の関係について学説を発表。(これがヤングの開発思想の基礎となる。)
研究の基礎 日本で初めてヨーグルト製品化を企画した創業者の祖父が、東欧から購入した約90種類の乳酸菌類の研究が基礎となっています。
昭和時代 創業者のもとで事業化の準備が進められ、製品名が「ヤング」に決定されます。
昭和末期 大谷光瑞師(浄土真宗本願寺派の門主)が、20種類の有益菌共生培養液から抽出した物質を**「スティル・ヤング」**と命名し、事業化の命が創業家に下されました。
平成初期以降 製造・販売の組織変更や会社合併を経て、現在は株式会社ヤング・ラインが製造・販売を一手に担っています。
💡 製品のコンセプト
ヤングは、ヤクルトなどのように「菌そのもの」を飲むのではなく、
菌が作り出した天然の養分(代謝産物)」を飲むというコンセプトに基づいています。
20種類の乳酸菌と酵母菌が共生培養され、
長期間かけて生成されたビタミン、ミネラル、アミノ酸などの天然成分を濃縮しています。

●「ヤング」の原材料と保管方法について

「ヤング」の原材料と保管方法について詳しく解説します。

成分があれほど豊富な一方で、原材料リストを見るとそのシンプルさに驚くかもしれません。

🥗 1. 原材料について
「ヤング」は、厳選された3つの素材を20種類の乳酸菌と酵母菌で長期間「共生培養・熟成」させて作られています。
原材料名 役割と特徴
大豆(北海道産) アミノ酸の源。 菌がこのタンパク質を分解することで、16種類もの天然アミノ酸が生み出されます。
きび糖 菌のエネルギー源。 菌が活発に活動するために使われます。熟成過程で分解されるため、製品自体は甘くなりません。
天日塩 ミネラルと環境作り。 菌が健全に育つためのミネラル補給と、培養環境を整える役割を担います。
💡 ここがポイント
原材料はこれだけですが、菌たちがこれらを「食べて、出して、熟成させる」ことで、
ビタミン・ミネラル・アミノ酸が凝縮されたエキスへと劇的に変化しています。
2. 保管方法について
ヤングは発酵熟成された安定した液体ですが、品質を維持するために以下の点に注意してください。
【未開封の場合】
常温保存でOK:直射日光、高温多湿を避けた涼しい場所で保管してください。
賞味期限:箱や容器に記載されている期限内にお召し上がりください(熟成が進むため比較的長持ちします)。
【開封後の場合】
冷蔵庫または冷暗所:基本的には冷蔵庫での保管が最も安心です。
汚染を防ぐ:ボトルの口に直接口をつけたり、水が入ったりしないよう注意してください。
キャップをしっかり閉める:空気に触れすぎないよう、使用後はすぐに閉めてください。
【見た目の変化について】
沈殿物(オリ):
底に成分が沈殿することがありますが、
これは天然のアミノ酸やミネラルが結晶化したものです。
品質に問題はないので、軽く振ってからお飲みください。
⚠️ 取り扱いの注意点
薄めずに飲むのは避ける:
最初お伝えした通り、非常に濃縮されたエキスですので、
必ず10倍〜100倍に薄めてお召し上がりください。
金属製の容器を避ける:
強い酸性のため、長時間金属製のカップ(アルミや鉄など)に入れておくと容器を傷める可能性があります。
ガラスや陶器、プラスチック製のコップがおすすめです。
原材料の「大豆・きび糖・天日塩」から、あのような酸っぱいエキスができるのは、
まさに菌による魔法(発酵)の力ですね。
光とヤングは、私の人生の両輪です。